坐骨神経痛
皆さん、こんにちは
投稿をご覧頂きありがとうございます
今回は『坐骨神経痛』についてです
このブログにも何度かお話をしてきました『坐骨神経痛』ですが
最近特に多い症状でメディア等でも取り上げられるくらい増えてきていますね
寒暖差が激しい今は特に起こりやすいとされています
そんな坐骨神経痛について今回は東洋医学寄りにお話をしていこうと思います
坐骨神経痛とは?
基本的に坐骨神経痛は…椎間板ヘルニア
脊柱管狭窄症
梨状筋症候群
腰椎すべり症
などの原因が多く、お尻から足に繋がる坐骨神経を圧迫する事で痛みや痺れが生じるといった症状現れます
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など骨が関係するものは『腎』と呼ばれるものと大きく関係してきます。
※「腎」→人の成長、発育、生殖に関係するもの
この「腎」が弱まる(腎虚になる)事で身体の老化も進んでくると言われています
そうなると、腰痛であったり骨に変形が出たりして身体に不調が出てきてしまうんです
また、坐骨神経痛を「痺症」と呼んでおり…
詰まって通じないといった意味で 血流の妨げや気の妨げが痛みの原因とされています
東洋医学は痛みそのものより痛みの原因となっているものを改善し、「気」や「血」の巡りを整えながら痛みを緩和していくといった考え方になります

坐骨神経痛の考えられる原因は?
◎寒邪や湿邪による冷え
→寒邪(冷え)や湿邪(湿気)が体内に入ると、気や血などが滞りやすくなってしまい痺れや痛み、重だるさといった症状が現れてきます
身体を冷やすことなく代謝を上げることが重要となってきます
◎血の滞り(瘀血)
→痛みや痺れが慢性化すると気や血が滞り、経絡の巡りも良くない状態になります
そうなると、身体に不調が出やすくなってきてしまいます
身体を温め、マッサージやストレッチで血流促進を心がけるといいとされています
◎腎陽の不足
→身体を温める効果のある腎陽が不足してしまうと、冷えに伴う痛みが生じやすくなる為坐骨神経痛の改善が遅くなってしまいます
腹部や腰、足を意識して温めてあげるといいとされています

この様に『坐骨神経痛』といっても西洋医学と東洋医学で考え方が全然違うことがわかりましたね
そして、寒暖差が激しく雨も多いこの時期だからこそしっかり体調を整える意識がかなり重要となってきます
当院でも、皆様の症状に合わせて施術させて頂きますのでお悩み等ございましたらぜひ一度お越しください