変形性膝関節症について

変形性膝関節症は、

軟骨がすり減った分、膝関節の骨と骨のすき間が狭くなって内側の骨があらわになり、骨のへりにトゲのような突起物ができたり、骨が変形したりします。

  1. 肥満
    体重の増加により膝関節への負担が大きくなり、軟骨の摩耗が進行します。
  2. 遺伝的要因(素因)
    遺伝子的な要因も関与しており、家族歴がある場合はリスクが高くなります。
  3. 外傷の後遺症
    骨折、靱帯や半月板損傷などの外傷、化膿性関節炎などの感染の後遺症として発症することもあります。
  4. 女性ホルモンの変化
    特に女性の場合、閉経後のホルモンバランスの変化や骨密度の低下が影響します。

【初期症状】

  • 起床後や動き始めの膝のこわばり
  • なんとなく膝が重くて動かしにくい
  • はっきりわからないような鈍い痛み
  • 正座や階段の上り下りで痛み

【中期症状】

  • 休んでも治まらない持続的な痛み
  • 膝の腫れと熱感
  • 関節液の増加(膝に水が溜まる)
  • 歩行時のきしむような音

【末期症状】

  • 日常生活動作(歩行、座位、しゃがみ込み)が困難
  • 行動範囲の制限
  • 精神的負担の増加
  1. 痛みの緩和
  • 手技療法やマッサージによる筋肉や関節の緊張をほぐす
  • 姿勢や歩行の改善による間接的な膝への負担軽減
  • 運動療法に取り組みやすくなる環境作り
  1. 膝関節の可動域向上
  • 膝周りの筋肉を柔軟にするストレッチ
  • 関節の動きを改善するモビライゼーション
  • 歩行や階段昇降機能の改善


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住 所 〒121-0822
東京都足立区西竹の塚2丁目4−6 小山ビル 1階
診療時間 月~金   9:30~12:30 ・ 15:00〜20:00
土祝    9:00〜13:30 ・ 15:00〜18:00
定休日 日曜

記事監修者
院長 海藤 健太

柔道整復師
京成曳舟駅前接骨院
院長 海藤 健太

中学時代、野球で右肘を痛めた経験をきっかけに治療家を志す。北海道から上京し、新規3店舗ほどの立ち上げに責任者として携わる。痛みでやりたいことができない方に寄り添い、痛みから解放されてやりたいことができるよう、日々施術と向き合っている。

柔道整復師免許証
柔道整復師免許証